ボコボコな編地何に使うんだよ。と思って、マスク編んでみた。かなり世紀末雑魚キャラ感が出ました。
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web編み物教室：ボコボコ編地の応用、世紀末マスクを編む
ボコボコの編地を編み進める。
編み方は↓記事参照。
web編み物教室：かぎ針でボコボコな立体を編む考え方
14段まで編むと9個ボコボコが出来る編地になります。
さらに高めの山追加
少し長めのボコボコを追加してみました、山の部分を長編み二目一度、長々編み二目一度にして高さを出す。
立体感出てくる
これでもちょい長くなるくらいか。
高い山完成
こんなもんかな。
中々！
鼻と周りの始末
↓この時と同じ要領で鼻部分に山を作る。
web編み物教室：細編みのみ！ダンボールマスクからの編み物変換。
周りを細編みでぐるっと編む。
鼻裏部分にワイヤー通す袋を作る。
ワイヤー通して本体完成。
紐部分を作る
何も考えずに編む。
とりあえず先が丸くなってりゃどうにでもなるだろくらいの勢い。
完成。
耳紐部分
輪っかスタイルにしてみた。
顔に当てながら長さを決めて通して編む。
長いバージョン
2重にすれば短いバージョン
完成
ヤバいハードだけど、付け心地は一番良いんですよね。
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— hayatosatoh@編み物ブログ (@hayato_knit) April 17, 2020
まとめ
いかがでしたか？
ストールやバッグなど、小物メインだったら使いやすいかも？応用シリーズもちょいちょいUPしてみようかな。
ではまた！
